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観音経読誦会 ■午前10時〜11時 |
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大般若転読会 ■午前10時〜11時 |
※なお、仏教文化講座は、毎月の日曜・祝日の中、一日を定めて催します。 講座会場は、本坊妙法院です。 |
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| 修正会(新春祈願) ■午前9時〜10時 |
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| 楊枝のお加持 |
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| 節分会(福豆授与) ■午前10時〜11時 |
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| 初午祭(古札供養) ■午後2時〜3時 |
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| 春桃会(無料開放) ■午前9時〜午後3時半 |
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| 彼岸会(塔婆供養) ■午前10時〜午後3時 |
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| 花まつり(甘茶接待・福引) |
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| 開山忌(御影奉掛) ■午前9時 |
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| 五月会 ■午前10時〜午後3時 |
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| 地蔵盆法要(菓子供養) ■午前10時 |
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| 彼岸会(塔婆供養) ■午前9時〜午後3時 |
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| 久勢稲荷お火焚き祭 ■午後2時〜3時 |
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| 成道会(三問一答) ■午前10時 |
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※日時は変更することがございますので、予めお問い合わせください。 |
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【 】
新年の無事を祈る年頭法要で、正月3ケ日に参拝して祈願・〈1件二千円より〉を申し込んだ方には“開運の縁起物”が授与されます。 |
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【 】
インド伝来の修法で、平安時代からの伝統をもつという当院最重の法要です。儀式では聖樹とされる「楊枝・やなぎ」で、観音さまに祈願した法水を参拝者に注いで、諸病を除くというもので、特に頭痛に効くと伝えられます。 |
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【 】
江戸時代の「通し矢」にちなむ大会で、全国から二千人が参加し、楊枝のお加持と同日に行なわれます。特に新成人の晴れ着姿での競技は、正月ならではの華やかさで、京都の風物詩のひとつです。無料公開される境内は、終日、賑わいをみせます。 |
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【 】
お堂の前庭で、山伏姿の行者による「護摩・ごま」という火の儀式が行なわれ、願い事が書かれた護摩木をはじめ、古い お守りやお札を燃やして供養する法要です。 |
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「三十三間堂」の名前にちなんで「三」の重なる〈桃の節句〉に行なわれる法会で、華道池坊の献華式と華展、寄席や千体観音像を特設の高壇から遥拝するなど、縁日(無料公開)のみの慶祝行事が催され、限定の女性専用「桃のお守り」も授与されます。 |
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春秋の彼岸の“御中日”には、堂内に特設壇を設け、お申込みにより随時、先祖供養など、亡くなった方への読経供養を行なっています。 |
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【 】
おシャカさまの教えである「お経」の中、40字ほどの短いものを書写する初歩的な写経で、用紙、用具の準備もあるので、どなたでも気軽に参加体験(無料)できます。
毎年、春秋(4月・10月上旬の日・祝日)に行ないます。詳しい日時については、予めお問い合わせ、ご確認下さい。 |
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お堂を建てられた後白河上皇のご命日を記念する法要で、生前のお姿を写したとされる画像をまつり、「曼荼羅供・まんだらく」という法会が行なわれます。「声明・しょうみょう」と呼ぶ仏教音楽がふんだんに盛りこまれたおごそかな音楽的法要です。 |
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五月の本坊御本尊縁日を「五月会(さつきえ)」と命名し、その法要及び日頃よりご要望のあります奥書院、庭園、不動尊像等を無料公開しております。
※妙法院本坊のみ参拝無料
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